偏差値と受験勉強

偏差値と受験勉強の関係

偏差値と国立大学

大学偏差値の国公立大より

国立大学よりも私立大学の方がたくさんの学校があります。受験勉強において、

勉強する科目が多くなるほど、勉強が大変になります。受験科目が少なくて済む

私大は、同じくらいの大学偏差値の国公立大より圧倒的に、合格しやすいといわ

れています。例えば、三科目を勉強する場合、一日に各科目を1時間ずつ勉強し

たとして、それを30日続けるなら、同じ勉強時間でも、一日一科目で3時間勉

強を10日続けて、一ヶ月で三科目勉強するほうが、成果はあがります。

私大のほうが合格しやすいと言っても、それは他の受験生も同じです。あくまで

、国公立を受ける時と比較した場合です。しかし、学費は私大のほうが高いので

、単純に合格しやすさだけを取り上げて、私大を受けなさいというつもりはあり

ません。合格することだけを考えた場合、私大はかなりお勧めです。いずれにし

ても、同じ偏差値なら、科目数が少ない大学のほうが受かりやすいです。なぜ、

科目数が少ないほうが合格しやすいのかというと、幅広い科目をまんべんなく成

績アップさせるより、少ない科目を集中的にレベルアップさせるほうがやりやす

いのです。

これは同じ受験生が、私大を受ける場合と国公立大を受ける場合の、合格しやす

さを比較しています。たくさんの科目を幅広くレベルアップさせようとすると、

どうしても時間が分散してしまい、成績の上がり方が遅くなってしまうんです。

看護系大学で、入試科目に理科がないことは、おかしいことです。理科を課さな

いことで「ああ、看護に理科は必要ない」と思う受験生が現れでも、おかしくあ

りません。それは受験生のせいではないのです。偏差値とは、平均点からどれだ

け離れているかを数値で表したものです。平均点の偏差値が50になるように作ら

れています。したがって、平均点が70点のテストなら偏差値の50は70点になりま

す。平均点が35点のテストなら、偏差値50は35点に相当します。

逆に、短期間であっても集中的に時間を使うことができれば、成績の急上昇も十

分考えられます。勉強時間と成績アップにはこのような関係があります。勉強時

間は同じでも、ひとつひとつの科目に集中的に時間をあてられる私大は、同じ偏

差値の国公立大より、合格しやすいんです。大学偏差値が高くても、私立なら自

分の得意科目で勝負することが出来ます。例として、青森県立保健大学は入試科

目増という英断を下しました。青森県立保健大学は、看護学科前期入試は社会科

科目が1科目新規追加、理科が1科目追加されました。特に看護専門学校の場合

は、入試範囲が狭いので偏差値のぶれは相当大きいと思われます。

[PR]簡単 ダイエット 方法中古車 査定